JAM SESSION

肩書きを持つ<保存用>

いつもありがとうございます。 この先どうなるものか、どうにも見通しの立たない今日この頃ですが、いわゆる"魔暦"では今年は22年を数えます。 また、世間では新たな元号に移り変わって、今年は2年目になっています。 昨年の4月19日、ちょうど私自身の生…

今年の総括<保存用>

長い、それゆえに目を通さない人もいれば、長い、それゆえに目を通す人もいる。 もちろん、文章を綴るにあたっての大切な作法(マナー)のひとつとして、多くの人にわかってもらいたいと思いながら丁寧に&丹念に綴っていくわけですが、しかし、必ずしもほ…

物事の決定のプロセス<保存用>

"あらゆる現象は、すべてメタファー(比喩)である"という言い回しが、誰かの代表的な発言としてあるのかどうか、あったのかどうか、そこまでの確たる自信はありませんが、ふと脳裏に浮かんできました。 この言い回し、もう少し正確にはヘルマン・ヘッセ…

場への敬意<保存用>

時々は思うことのいくらかをまとめるようにして、それをもって現況をお伝えできたら良いなと思います。 何を伝えるわけではないけれど、何かが伝われば良い、それくらいの構えですので、何を気負うこともないわけです。 * 練習や試合の前後に、隅々まで丁…

失神について<保存用>

6月某日・都内某所、ソバジマ的"三本の矢"のひとつ、「法悦の至り」をどのように推し進めていくのかについて、とある勉強会に参加してきました。 もう少し具体的には、代々木忠監督の作品を通じて、性・セックスにまつわるあれこれを紐解いてみようではな…

市井の英雄<保存用>

「さあ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい、四谷、赤坂、麹町、チャラチャラ流れる御茶ノ水ゥ~」 間もなく元号が変わろうかという頃合いの今、単に言いたいだけ&推していきたい"魔暦"では今年は21年、そして、4月19日の本日は私の生まれ出づる日であって…

至高体験:仕上げ<保存用>

* ① * 今回もだいぶ長い道のりを行こうとして、しかし、まずもって行くべき規定のコースからうんと離れるところからはじめていこうと思います。 なぜ最初から脱線をするのか、それはひとつのクセでもあり、同時にひとつのコツでもあるのかなという気がしま…

恋は革命よ!<保存用>

* ① * 先日の「恋は革命よ!」にちなんで、今年(~来年あたり)の目標のひとつが「法悦の至り」だったことを思い出しました。 自分で言っておいて、迂闊にも忘れそうになるとは何という体たらく。 これですっかり忘れてしまえば、どこにも目を当てられぬ…

核心を衝く<保存用>

繋ぎ止めておかないとどこかに行ってしまうようなもの、それを「はかない」と言ってしまえばそれで終わってしまうようなもの。 * 生きること、働くこと、恋することなど、生活にまつわることは多くあるわけですが、どれに重きを置くのか、どれを優先してい…

物語の力<保存用>

本日は"魔暦20年4月19日"、私の生まれ出ずる日であって、それを奇貨として新たな物語を付与してみようと、大いに言祝ぎながらここに試みる次第。 福音は高らかに鳴り響くべきものであって、それは私のもとにも降り注いできても良いもので、さらには心より…

至高体験について<保存用>

あー、めくるめくる耽溺に浸りた~い、息もつかせぬ恍惚にまみれた~いと思ったとしても、 会った人にいきなり話を吹っかけるわけにはいかないし、実践においても…(以下同文)。 おっと、まずはお近づきになって、楽しくお話するところからですね。 行き着…

タモリについて<保存用>

ここ何週かは、週末に来るとひとつ文章ができる感じで、 特に決め込んではいませんが、そうなっています。 そして、本一冊は8万字〜10万字程度あれば、 300ページの内容でできあがるアイディアに、今はしびれています。 字数ばかりを重ねるだけでなく、充実…

ラブレターについて<保存用>

Facebookに上げたものを、ここでもお披露目。 書きたい時に書くだけのことですが、 これは、かなり良い訓練になるものです。 * 【LOVE LETTER】 正月も終われば、次は何なんだ。 2月の某日があるとなれば、やおらハート・マークだとか赤やピンクの色合いが…

携帯電話について<保存用>

Facebookの投稿用に書いたものではありますが、 それなりに良い感じでできたと思うので、 こちらにも保存用として残しておこうと思いました。 どうぞご覧くださいませ。 * 【TELEPHONE】 おはようございます、ソバジマです☆ 時々、街中で歩きながら、あるい…