2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

笑顔の素晴らしさ

最近特に思うのが、笑顔って良いなということです。 笑顔の良い人はきっと笑顔になる機会が多いものと思われ、これはそういう機会があるから笑顔になるのでなく、いつも笑顔だからまたそういう機会に恵まれるものと思います。 逆に、ムスッとしていると、次…

引き立てられる

毎度お引き立ていただきまして、まことにありがとうございます云々。 そんな言い回しがあるように、誰かに引き立てられることによって、どうにかこうにか成り立つものですし、むしろそれでしか成り立たないような気がします。 ひとりひとり、その人たちの関…

どちらでも構わない

日々の局面、何かを選び、何かを選ばないことで前に進んでいきます。 主体的に、かつ、いろいろと自分の意思を持って判断することが必要なこともあれば、そうでないことも多々あるものです。 極論して「何がどうであっても、どうでも良い」と、あまりに飾ら…

向かう先の描き方

日頃の生活を続けていくこととは別に、こうなったら良いな、こうなったら最高だなと思い描くことがあると思います。 続けていく先にあるものなのか、また他のところにあるものなのか、人それぞれにあることでしょう。 自分が何をしたい、どうしたいというよ…

次数を繰り上げる

何かを考えるとか、考え直すような時に"次数を繰り上げる"発想を持ち合わせていると良いなと思います。 これは簡潔に言い過ぎているがあまり、何を言っているのかわからないと思うので、もっと平易にかみ砕いて展開していきたいです。 たとえば、旅行に行…

感覚と認識において

たとえば、遠い道のりを行こうとして、足腰を鍛えよう、そのためには少しずつでも歩いて行こうという考えにいたります。 それが、他の人にとっては同じではなく、遠い道のりを行くのなら自転車やバイクでビュンと行けば良いではないかという考える場合があ…

適当で良いのか

何となく最近思うことのひとつに、"適当で良いのか"ということがあります。 最初から100点満点を狙うのと、それなりの80点くらいで構わないやというのとでは、当然意気込みとか熱意みたいなところで、取り組み方が変わってくるものです。 満点を取るのは…

旅行くものとしての薫陶

なぜ人は旅に魅せられるのでしょう。 最近では、台湾が身近で人気の高いところかなと思いますし、フランスやイタリアなどのヨーロッパ、そして、ハワイ、ロサンゼルス、そして・・・という広大なアメリカなど、行くところにはコト欠かないわけです。 つらつ…

こだわりを貫く

人それぞれに大小の「こだわり」はあるでしょう、何にこだわるのか、そして、どうしてこだわるのかみたいなところを解き明かしていくと、その人となりをうかがい知ることができるような気がします。 たとえば、目玉焼きには醤油をかけるのかソースをかける…

炭火の火の着く

屋外でのバーベキューやら七輪でサンマを焼くだとか、そういう時に炭で火を起こして調理・料理をするものです。 普段では、IHヒーターが主流となって、次いでガスという具合でしょうか、そうなるとなかなか炭を扱う機会というものは少ないかもしれません。 …

同じ言葉を用いても

自分では当たり前のように使っていても、それが思うように伝わっているのか、時々不明になることがあります。 たとえば、同じ"賢い"でも「SMART」なのか「CLEVER」で異なるように、含む意味や印象までわかってほしいと思うようなものです。 それに、こち…

絶えず送り込むように

風船に絶えず空気を送り込むような、お腹が空いたらゴハンを食べる、疲れたら寝るといった具合に、自分自身の生活を維持するために必要なことがあります。 そして、維持するだけでなく、より活発に、より元気に動けるように、より風船を大きく膨らますよう…